先日、基本的な単語3000語を知っていればほとんどの事を言い表すことが出来ると書きました。
皆さんは知らず知らずのうちに沢山の英単語に出会っているのです。最近は特にコンピュターに関連する単語が多くなっていると思います。
しかし江戸時代の中盤、ポルトガルの宣教師が日本へやって来た頃から日本語は多くの外国語を取り入れてきました。
コンペイトウはポルトガル語のコンフェイト(菓子)から来ているといいます。カステラは真偽は分かりませんが出されたやわらかな菓子を食べてしまった後、この菓子はなんというものかと尋ねた所、皿にお城の絵が書いてあったのでカステラ(英語のキャッスルですね)という答が帰ってきたのだといいます。
江戸時代が終わり世界の文化を早く吸収したいと考えた明治政府はオランダから軍人を招聘し、近代的な軍隊を作ろうとしました。
リュックザック、ガーゼを始めとするオランダ語が日本語に取り入れられました。
福沢諭吉など明治時代の先達達はそれでもなんとか外国語を日本語に置き換えようと、大変な努力をされました。経済、民主主義などという言葉はこの頃に作られたようです。
が、最初に習った言葉を後になって置き換えるのはなかなか難しい物があります。
スマホを日本語に無理やりしたらどんな言葉になるでしょう。多機能携帯電話よりもスマホのほうが言いやすいということもあるでしょうね。
ここで今日のタイトルに戻りますと、テレビや新聞などを通して日頃目にするカタカナ語は幾らかの例外をのぞいてほとんど英語から来ていると思います。
皆さんご自身が目にしたカタカナ語をメモしてみてください。相当な数に登ると思います。そしてメモした単語を教えて下さい。可能な限り語源とか原議、派生語などをしるしたいと考えております。
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